ウイルス性口内炎は危険!?唇に出来た口内炎を早く治す方法とは?

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ウイルス性口内炎は危険!?唇に出来た口内炎を早く治す方法とは?

口内炎は、誰もが一度はなったことがある身近な症状だと思います。

でも、ほとんどの方は何も治療せず、放っておいて自然に治るのを待つという場合が多いのではないでしょうか?

確かに、口内炎は放っておいてもいずれ治りますし、特に病院へかかる必要はありません。でも、原因によっては病気のサインかもしれないので注意が必要です。

そこで今回は、唇に出来たウイルス性口内炎を早く治せる方法についてご紹介したいと思います。

 

そもそも唇の口内炎って何?

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そもそも口内炎とはなんでしょう?それは、口の中の粘膜にできる炎症のことを言います。

同じ口の中でも、舌にできれば舌炎、唇にできれば口唇炎、歯肉にできれば歯肉炎と、その呼び名は場所によって変わってきます。

症状は、みなさんご存知のとおり、直径5mm程度の大きさで粘膜が炎症を起こし、醤油などしょっぱいものを食べたときにしみます。

ですが、口の中には常に白血球がいて、炎症を起こした部分を修復してくれるので、放っておいても1週間くらいすればほとんどの場合は治ります。

 

唇に口内炎ができる原因には何がある?

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最も多い原因は、体力や免疫力の低下によるものです。

不規則な生活習慣や、偏った食事は、口内炎になりやすくなると言われています。

また、物理的な刺激で起こる場合もあります。特に唇の場合は、入れ歯が当たったり、唇を噛んでしまったり、あるいは刺激の強い食べ物や、熱湯が唇に当たることで炎症を起こします。

アレルギーによって起こることもあります。例えば、直接唇に触れなくても食物や薬物を摂取することで症状が出ます。

ただ、この場合は唇に限定して起こることはあまりなく、ほとんどはじんましんなどの全身症状を伴います。

 

ウイルスが起こす唇の口内炎もある!?

ウイルス性口内炎は危険!?唇に出来た口内炎を早く治す方法とは?

ウイルスが口内炎を引き起こすこともあります。

ウイルス性で一番多いのは、単純ヘルペスウイルスによる口唇ヘルペスです。

口唇ヘルペスになると、唇やその周辺に水疱ができます。よくできる口内炎との違いは、何もしなくても痛みやかゆみを伴うことです。

最初は小さな水ぶくれですが、徐々に大きな花のような形を形成します。風邪などの免疫力が低下したときにできることから、別名「風邪の華」とも言われています。

 

唇の口内炎を素早く早く治す方法は?

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口内炎を早く治す方法は、まず炎症が起こっている部分を刺激しないことです。

どうしても気になって舌で突いてしまう方もいますが、こうした刺激はさらに炎症を広げることになるのでやめましょう。

また、今は市販薬も何種類か売られていて、ドラッグストアで簡単に手に入ります。

単に塗り薬だけでなく、パッチになっているものもあるので試してみるのもよいでしょう。

生活習慣の乱れによる場合は、その習慣を改めなければ繰り返しできてしまいます。

規則正しい生活を心がけることが、再発を防ぐことにつながります。

ただ、いくら規則正しい生活をしていても繰り返しできてしまう場合には、ベーチェット病や免疫系の病気が考えられますので、早めに病院に行くことをおすすめします。

口内炎の中でも、唇にできた場合はおいしいものも食べられなくて辛いですよね。

日頃の自分の生活習慣を見直して、できてから治療するのではなく、予防することから始めてみましょう。

 

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